月影の日記帳
■2004年11月21日(日)23:25 ネタのない休日。
なんてこったい。月影ですこんばんは。
今日は絵でも描きながらMPEGファイルを圧縮する予定だったのに。
何で気が付いたらこんな時間ですか。
くっ、まさかスマブラDXであんなに時間がたつとはっ!(ぇ
月影「ふむ、今日はうちのオリキャラでも呼んでみますか」
ピスタ「…やぎたちとでも戦うつもりか?」
月影「気のせい。」
ピスタ「意味が分からん…」
月影「という訳で、特別ゲストの登場です。…はい、自己紹介」
ピスタ「…俺の名はピスタチオ。一応、魔王を務めている」
月影「獣っ娘な部下ばっかり集めているえろい人です」
ピスタ「誤解を招く発言すんな!」
ピスタ「…大体、何だってこんなところに呼び出す? 俺らを動かしたいなら、SSでも書けばいいだろうが」
月影「ふっ、そんな文才はない!!」
ピスタ「威張るな!!」
月影「まぁまぁ。だからこうやって、ちょっとずつでも動かしてやろうって言ってるんじゃない」
ピスタ「…単に、ネタがないから動かしてるだけじゃ…」
月影「にゃ、にゃにお言ってますか貴方はっ!? こういう、ネタもなければにきれすも特になく、エージェントも少なめなときに動かさずにいつ動かすというのですかっ!?」
ピスタ「…いいけどな、別に…」
月影「あ、そういえば一つだけ日記に書けそうなネタがあったよ」
ピスタ「ん、何だ?」
月影「実は明日、学校が創立記念日で休みなんだ♪」
ピスタ「…そういえば、連休になるとか言ってたな。しかし、最近休みすぎじゃないのか? しかも、何するでもなくごろごろしてるだけだし」
月影「まぁ、「秋休みだと思ってくれたらいい」
ピスタ「んなものはねぇ。 …まあいい。今日できなかったことがあるんだろう? それを片付けるんだな」
月影「んー、そうだね。冒頭挙げた物のほかにも、部屋の掃除だとか、布団を冬物に替えるだとか。明日はそのあたりを片付けるか」
ピスタ「それ以前に、貴様はもっと早く起きられんのか。今日も12時起きだっただろうが」
月影「う…努力します…」
ピスタ「うむ。10時までに起きなかったら、魔術攻撃をたたき込むのでそのつもりで」
月影「いやそれ死ぬからっ!!?」
☆エージェント
>今日の一言「薄ターソース」(by Y’s)
月影「薄味なソース。」
ピスタ「もう少し何かマシなコメントはないのか…?」
月影「ふぅ、何とか今日の日記が書けたよ。サンキュー」
ピスタ「…で、報酬は?」
月影「はっはっは、何をおっしゃる。急に呼び出したのに、そんな物が用意できる訳が無いじゃない…って、おや? 何やら危険な物を構えていらっしゃる?」
ピスタ「…話は変わるが、この剣も『月影』という名前なんだ。 …月影は2つもいらないよな?」
月影「いや待って落ち着いて話しあお…」
ピスタ「問答無用。『剣技:月下美人』」
月影「どひいぃぃぃっ!! 結局こういうオチかーーっ!!」(きらーん)
ピスタ(…わざわざこの流れに持ってくるとは。やっぱりやぎたちに対抗しているのか?)
…たまにはツッコミ役が欲しくなるのさ。…やぎさん、勝手にパクってゴメン。
今日は絵でも描きながらMPEGファイルを圧縮する予定だったのに。
何で気が付いたらこんな時間ですか。
くっ、まさかスマブラDXであんなに時間がたつとはっ!(ぇ
月影「ふむ、今日はうちのオリキャラでも呼んでみますか」
ピスタ「…やぎたちとでも戦うつもりか?」
月影「気のせい。」
ピスタ「意味が分からん…」
月影「という訳で、特別ゲストの登場です。…はい、自己紹介」
ピスタ「…俺の名はピスタチオ。一応、魔王を務めている」
月影「獣っ娘な部下ばっかり集めているえろい人です」
ピスタ「誤解を招く発言すんな!」
ピスタ「…大体、何だってこんなところに呼び出す? 俺らを動かしたいなら、SSでも書けばいいだろうが」
月影「ふっ、そんな文才はない!!」
ピスタ「威張るな!!」
月影「まぁまぁ。だからこうやって、ちょっとずつでも動かしてやろうって言ってるんじゃない」
ピスタ「…単に、ネタがないから動かしてるだけじゃ…」
月影「にゃ、にゃにお言ってますか貴方はっ!? こういう、ネタもなければにきれすも特になく、エージェントも少なめなときに動かさずにいつ動かすというのですかっ!?」
ピスタ「…いいけどな、別に…」
月影「あ、そういえば一つだけ日記に書けそうなネタがあったよ」
ピスタ「ん、何だ?」
月影「実は明日、学校が創立記念日で休みなんだ♪」
ピスタ「…そういえば、連休になるとか言ってたな。しかし、最近休みすぎじゃないのか? しかも、何するでもなくごろごろしてるだけだし」
月影「まぁ、「秋休みだと思ってくれたらいい」
ピスタ「んなものはねぇ。 …まあいい。今日できなかったことがあるんだろう? それを片付けるんだな」
月影「んー、そうだね。冒頭挙げた物のほかにも、部屋の掃除だとか、布団を冬物に替えるだとか。明日はそのあたりを片付けるか」
ピスタ「それ以前に、貴様はもっと早く起きられんのか。今日も12時起きだっただろうが」
月影「う…努力します…」
ピスタ「うむ。10時までに起きなかったら、魔術攻撃をたたき込むのでそのつもりで」
月影「いやそれ死ぬからっ!!?」
☆エージェント
>今日の一言「薄ターソース」(by Y’s)
月影「薄味なソース。」
ピスタ「もう少し何かマシなコメントはないのか…?」
月影「ふぅ、何とか今日の日記が書けたよ。サンキュー」
ピスタ「…で、報酬は?」
月影「はっはっは、何をおっしゃる。急に呼び出したのに、そんな物が用意できる訳が無いじゃない…って、おや? 何やら危険な物を構えていらっしゃる?」
ピスタ「…話は変わるが、この剣も『月影』という名前なんだ。 …月影は2つもいらないよな?」
月影「いや待って落ち着いて話しあお…」
ピスタ「問答無用。『剣技:月下美人』」
月影「どひいぃぃぃっ!! 結局こういうオチかーーっ!!」(きらーん)
ピスタ(…わざわざこの流れに持ってくるとは。やっぱりやぎたちに対抗しているのか?)
…たまにはツッコミ役が欲しくなるのさ。…やぎさん、勝手にパクってゴメン。